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ゆがんだこころ

時間が経てば経つほど、
あの日の彼の言葉が私に重くのしかかる。
”人生なんて楽しいだけじゃない。
 つらいこともいっぱいいっぱいあるんやで。

君にとって1番辛いのは、積極的に生きること。
その1番辛いことをまずやってみよう。

君は君自身の幸せを考えるべきだ。
俺のことは忘れて 君自身のことを…。”

そう言って彼は 私をバス停まで送ってくれた。
もうきっとあのバス停から
バスに乗る日はやってこないだろう。

自分で選んだ道なのに。
彼との別れなんて 小さいこと、なんて
自分に言い聞かせていたはずなのに。

私の心のバス停には、
”彼”と言うバスが停車することは 今後ない。

◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆

精神的に弱い私を支えてくれた1つ年上の男性、
かける言葉は厳しかったけど、
いつも温かく見守っていてくれました。
何度も衝突するたびにお互いを理解し合い、
最後の別れは私から切り出したものの、
彼を失ってから心の中が空っぽになったような…
しばらくはそんな感情を抱いていました。

彼の言葉にダメージを受けたこともしばしばあったけど、
今思えば彼は優しくて…バスに乗り込んだ私の後姿を
いつも見送ってくれました。
バスに乗って数分後に”気をつけて帰りや”なんて
メールが届くような、そんな気遣いが出来る人でした。
もう遠い昔の話になりますが…。

近頃、長時間パソコンに向かっているせいもあり、
腰痛やら腱鞘炎やらに苦しめられてます(T_T)
でも、たくさん働けばそれだけ密度の濃いお仕事が出来て、
さらにはたくさんお金を稼ぐことが出来るので、
ええっちゃええんですけどねぇ(苦笑)。

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