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2009年8月

背伸びした夏

浴衣姿で 2人手をつないで歩く

仲居さんに花火が見える穴場スポットをこっそり
教えてもらっていたので
花火が上がる 少し前からスタンバイ

暗闇の中 あなたが私を後ろから抱きすくめた
予想以上に素敵な花火で
”きっと 今年最後かな”なんて考えて
”この人と一緒に見られて よかった”とも感じて
あなたの手をぎゅって握った

お部屋の露天風呂でくつろいでいたら
あなたが指差した先には 強い光を放つ星

あの光をうっとり見る姿が まぶしすぎるから
ちょっと悔しくて あなたにKissした

お互い 無理やってわかってるけど
私だけ 見てて欲しい
いけないことと 知ってはいるのに

#♪♭#♪♭#♪♭#♪♭#♪♭#♪♭#
今年は花火見られないと思っていたのですが、
最後の最後に見ることが出来ました。
田舎やと思ってしょぼいやろ~(←失礼)と
思っていたら、かなりの数の花火でした。
城崎の皆様、すみませんって言う感じでした。

温泉気持ちよかったですー。
体調不良やったので、心配してたのですが、
なんとか最後までもってよかったです(*^□^*)
車も酔わなかったし、お腹も痛くならなかったし。
但馬牛食べ過ぎたので、
私が牛になるのでは、と心配してます…。

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マイペースでええやん?

郵便受けを開けると 私宛の白い封筒。
裏返すと 案の定 結婚式の招待状。
これで何通目やろう?
階段を上がりながら、数えてみた。

周囲の友人からは
”絶対アンタが最初に結婚すると思ってた”
”抜かれていくと淋しくない?”とか言われる。

でも、私は全然気にならない。
きっと 結婚したくなったらするやろうし、
興味なかったらしないだろうし。

こんな私の考え方を尊重してくれる、未来の旦那様。
いつやって 私のペースに合わせてくれる。

今後もきっと 何人かの友達に追い越されるやろう。
だからって 焦りや恥ずかしさはない。
だってこれが『私達流』なんだから。

もうしばらくは恋人同士 仲良くしよう。
一緒にいられる時間を 大切にしよう。

∞*:;;;;;;:*∞*:;;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;;:*∞*:;;;;∞
幼い頃から結婚願望がない私。
そやけど私を変えてくれた人がいます。
作品中の”未来の旦那様”ですけどね。
2人してマイペースやから、
どうなることやらわかりません…。

最近また精神疾患が悪化してます。
出来るだけ努力しようと思っているのですが、
なかなか心が晴れなくて…
またぼちぼち更新していきますね(*´∇`*)

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シンクロ

あなたと一緒にいると
気を遣わなくてええし 心地いい
笑うツボも同じ 甘えるタイミングもバッチリ
狭い道では 私の肩を抱いてくれる

…なんか 今までにもこんなことあったような

私は記憶をさかのぼってみた
あぁ そうだ 彼だ
彼に似てるんだ、あなたは…

”どうせ一緒になれないのなら”
最後にそう言って 私を強く抱きしめた
そう 今も覚えてる あのときの涙

きっと 彼とも近い将来
お別れする日が 来るんやろうな
今はそんなこと 考えたくない
だって 彼のこと大切なんやもん

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
彼氏がいるのに男性の心を振り回した、
自分で言うのも情けない話、
最低なオンナです、私…。

作品中の『彼』、『あなた』を傷つけてるのは
嫌ってほどわかってるのに、
自分が誰かに甘えたいがために、
こんなことしてました。

このところ、なんだか夏バテのせいか、
気づいたら随分長いこと更新が
遅くなってしまってすみません(´-ω-`)

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違った世界

特急で見る景色と、
各停で見る景色は全然違う。

特急でいつも 流れるように見える街並、
どこに人がいるかなんて、
動体視力のいい 私でさえ見えない。

各停なら 歩いている人の顔まで見える。
いつもなら止まらない 知らない駅の名前、
知ることも出来る。
様々な景色が くっきり見える。
各停のほうが好きやな、私。

だけど くっきり見えるのは景色だけではない。
そう、彼と作ったたくさんの思い出。
”こんなせつない思いするくらいなら
 やっぱり 特急のほうが楽かもしれんな”

何度も何度も そう思ったはずやのに、
今日もまた 私は各停に乗り込む。
たくさんの思い出に 導かれるように。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
作品中にもある通り、私動体視力がいいんです。
大学の保健体育の先生(バドミントン部顧問)に、
バドミントン部に入れと言われた記憶があります。
でも、視力だけよくても何にもなりません。
悲しきかな運動オンチ…。

最近は午前中の阪急電車(各停)にお世話になってます。
ラッシュ過ぎたらガラガラです。
1つの車両に私しかおらん、ってこともしばしばです。
でもそんな空間が妙に癒しを与えてくれて…。
皆さんも是非お暇なときに各停をご利用下さい(笑)。

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花火の季節

今でも覚えてる。
花火大会の夜、花火が上がったと同時にキスしたこと。
忘れようにも忘れられないよ。最高に幸せだったから。

始まりは当時流行っていた出会い系サイト。
会うつもりなんて一切なかった。私には彼氏もいたし。
だけどどうしてだろう。
メールを重ねるごとに、私は彼に会う日を待つようになった。

ご対面の日、彼は年下とは思えない大人びた格好で
私の前に現れ、笑顔であいさつした。
茶髪、ロン毛、色黒…一瞬ホストかと一歩退いた。
このままどこへ連れて行かれるのかびくびくしていたら、
行き先は意外にもネコのテーマパークだった。

ネコみたいに人なつっこい彼。
予想はしていたけれど、私はすぐにのめりこんでしまった。
「彼女はいない」、彼の一言に安堵し、
自分には彼氏がいるのに会いに行く回数が増え…。

私に彼氏がいるのを同意の上で、彼は私に甘えてきた。
年下と言うこともあり、私もそれを受け止めた。
そんな日々がどれだけ続いただろう。
私は彼にすっかり心を許していた。

彼の嘘がひょんなことからばれた。
本当は彼女がいたってことを知った。
私は彼氏がいること伝えていたのに、どうして?
彼のついた嘘の意味が私にはわからなくて、離れた。

会わなくなってどれくらい経ったのか。
彼から入ってきたメールは「彼女と別れた」。
もう1度会うつもりはなかった。
1度裏切られた痛みが大きかったから。

だけど普段彼が言わないような言葉を突然、
私の心を揺さぶるようにメールしてきたから…。
私は、また彼のもとへと走ってしまった。

2人で見た花火は、今まで見た花火の中で1番まぶしかった。
花火の下でかたく手をつないで、笑顔で空を見上げてた。
「幸せ」って、こんな瞬間のことを言うのかな…
そう思えたひとときだった。

もう裏切らないってその時にも約束してくれた。
また彼女が出来たらちゃんと報告するって言ってくれた。
私はその彼の言葉を信じてきたのに。

今年も花火大会の時期が迫ってきた。
彼ともう1度「幸せ」を感じたいわけではない。
…ただ、また裏切るようなことだけはして欲しくなかった。
 あれだけ約束したのに。

私が最後に送ったメールは単なる強がり。

「おねーさんは退散します。
 彼女さんを傷つけるようなことしたら
 私が許さないからね」

さよなら。ネコみたいな瞳をしたキミへ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
数年前の作品です(別サイトにもアップしてました)。
ちょうど今の時期にぴったりかな?と思って、
久々に出してきた感じです。
長文ポエムなので、言葉が散らかってると思いますが、
どうぞご容赦願います(苦笑)。

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